応対

文学フリマも今週の日曜日に迫ってまいりました。
文集やカタログの入稿が終わっているので仕事は一段落した感じなのだけど、メールや電話の対応が非常に多い。
こういう時に限って文学フリマ以外の用件の電話もあったりなんかして、次から次へと電話が鳴ったりこっちからかけたり。
それをメールをうちながらやったりしている。
でも入稿前の修羅場に比べたら、全然なんてことないかも。