買い物

本家の事務局通信でも触れたように、神田のプロレスグッズショップ「グレート・アントニオ」のセールを見てきた。
定価が4000円とかのTシャツを1050円で、12600円のジャージを2100円で売るという大セール。
セール品を眺めてまず目に入ってきたのは曙のTシャツとボブ・サップのTシャツが全て投げ売りされていたこと。
確かに格闘技転向以来ファンの期待を裏切るしょぼい試合を繰り返している曙のTシャツなどを着て街を歩きたくはないし、藤田和之戦で野獣の化けの皮を剥がされて今は試合のオファーから逃げ回っているとウワサのボブ・サップのTシャツなど今さら購入するファンがいるとは思えない。
格闘技の残酷さを「グレート・アントニオ」のセールで見せつけられるとは……。


以下、購入したものをメモ。