文フリ事務局通信(裏)

今日の事務局通信、自分で読み返してみてもなんか痛々しい感じがするなあ。
もうちょっとなんとかならないものか。
やはりアクセス数は増えているのだろうか。
今度事務局のHP担当・N女史に聞いてみよう。


こんな状況でも申し込みをしてくれる方がいるんですよね。
事務局への期待を感じるというか、こちらを信頼してくれているのを感じます。


もともとこの不況の中で文学を別の市場にのせてしまおうというのが文学フリマだったわけで、書店の倒産と一蓮托生でツブれるなんておかしな話だ。
そういう意味で、今回の件は文学フリマの存在意義をあらためて問われているのだと思う。