蒲田PiO「M3-2009春」に行きました

昨日書いた通り、大田区産業プラザPiOで開催された「M3-2009春」に行ってきました。
文学フリマ事務局のスタッフ2名と朝から会場設営に参加し、ある意味で5/10のリハーサルになりました。


それにしても「M3」の来場者数はすごいですね。
それを捌く運営様の手腕は素晴らしかったと思います。


秋からは横浜の大さん橋ホールでの開催になるそうです。
会場入口の大判ポスターには「ありがとう! PiO」と書いてありました。
その会場を卒業していくイベントもあれば、新しく参入するイベントもある。
――5/10、文学フリマははじめてのPiO開催を迎えます。

明日は「M3-2009春」に行ってきます

文学フリマ開催直前。
明日5/5は、同じ大田区産業プラザPiOで開催される「M3-2009春」に行ってきます。
個人的にも好きなイベントですが、文学フリマ開催に向けて会場の状況をより把握したいと考えています。

とある文学フリマの感想に感激した

一昨日は新聞記事を見てちょっと荒んでいた私ですが、みなさんの文学フリマの感想を巡回してまた元気が出てきました。
特に感激したのがこの感想です。


はてなブックマークが伸びていたのでクリックしたのですが、来場者にこんな感動を与えることが出来たのかと思うと、主催者として「本当に文学フリマを続けてきてよかった!」「ゼロアカを開催してよかった!」と報われたような気持ちになりました。

なんていう創作熱意でしょう。私は同人誌・音系即売会で泣くほど喜ぶ売り子というものを見たことがありません。何かを創作することによる泣く程の達成感...正直、私は最後の方なんて選抜結果を知りたいがために即売会に残っていただけなのですが、あれ程心に響く光景を見ることになるとは思ってもいませんでした。

ゼロアカ道場の参加者を見て、こんなにストレートな感想を抱ける視線は素敵です。
いったい、どんな人が書いているんだろうと書き手の名前を見て、驚きました。
私はこの人を知っている。いや、正確には、“一方的に”知っていたのです。
その人は「ハードコアテクノウチ」のDJテクノウチさん。
私との関係性は、

「著者」と「読者」です。


この本は私が音系同人誌即売会「M3-2008秋」で購入したものです。
事前にチェックして購入したわけではなく、その日ブースの前を通った時に感じるモノがあり、売り子さん(ご本人ではなく編集の方でした)に詳しい説明を聞いて買いました。
そして私の勘は大正解で、非常に読ませる音楽エッセイ集でした。
「M3」ではCDもたくさん購入したのですが、私にとっては最大の収穫のひとつともいえる一冊だったのです。


その著者がなぜか文学フリマに来場していて、そこで感動を覚え、それを言葉にしてくれた。
さらにそのブログを私が読み、感動した。
こんなことがあるのでしょうか。
もちろん狭い同人業界ですから、ありうることだと笑われるかも知れません。
でも、あまりにも一方的な思い込みではありますが、私には奇跡のような出来事に感じられます。
なんというか、私はこの偶然に興奮し、感激してしまったのです。
私の方こそ、DJテクノウチさんに「ありがとう」と伝えたい。
とにかく、それが書きたかったことです。

佐野元春アーカイブス・コレクション『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』

amazonで予約していた佐野元春『ナポレオンフォッシュと泳ぐ日』限定編集版が届いた。
89年リリースのオリジナルにレアトラック集と当時のライブDVDの2CD+1DVD仕様。
私ははライナーノーツ好きなので、112ページの豪華なブックレットも目当てのひとつ。
休日にはこのCDを聴きながらブックレットをじっくり読んで過ごしたい。


『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』 限定編集版(Limited Edition)(DVD付)

『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』 限定編集版(Limited Edition)(DVD付)

衝動買い「レイラ・セッションズ」

下北沢のディスクユニオンでデレク・アンド・ドミノス「いとしのレイラ」20thアニバーサリー・エディションが中古2,100円で売っていたので思わず買ってしまいました。
「いとしのレイラ」は私の人生で五本指に入るほど繰り返し聴いている洋楽アルバムなので、前からこの三枚組ボックスセットは気になっていたのですが、なかなか手に入れる機会がありませんでした。
とりあえず2,100円は安い買い物ですね。

佐野元春『ビートニクス コヨーテ、荒地を往く』購入

jugoya2007-09-28

よくぞ出してくれました、という一冊。
ビート文学の研究者は他にもいるけれど、日本におけるビートの紹介者としてもっとも影響力があったのは間違いなく佐野元春だろう。
そんな佐野元春が責任編集をつとめていた雑誌「THIS」に掲載されたビートニクに関するコラムやインタビューを集め、構成をあらたにしたのが本書だ。
なにしろ「THIS」は現在では入手困難(持っている人は手放さないので古本市場にもなかなか出回らない)なので、佐野元春ファンにとってもビート文学の愛好者にとっても、「よくぞ出してくれました!」なわけだ。
佐野元春がケルアックの墓を訪ねるドキュメントが収録された付録DVDについては必要ないという人がいるかもしれないが、逆にこういう機会でもなければ陽の目を見ることもなかったであろう映像なので私は素直に大歓迎だ。
ハードカバーの単行本に付録DVDがついて1,800円だから割高感はないし、長く楽しめる一冊になりそうだ。

ゲームミュージックライブ「GIGS2nd」へ行く

友人たちが参加しているバンド“スペランカー”が出演するので恵比寿LIVEGATE TOKYOへ。
元・恵比寿ギルティですな。
スペランカー”はファミコンの音楽をロックアレンジで演奏するバンド。
昔懐かしい第二回文学フリマのパンダのフラッシュムービーを作ってくれたKOWA君が「サンプラー&リコーダー」という謎のパートで参加していた。
演奏曲目も恐ろしくマニアックなチョイスで客をうならせていた。
最初と最後はバンドのアンセムとも言うべき「スペランカー」(ゲーム史上最弱の主人公が有名)の曲を演奏するのがおきまり。
キャラが死ぬときの音楽を再現するのがミソ。
楽しいライブだった。